浄土真宗本願寺派 光寿山 正宣寺

春季彼岸会

2021年3月1日以降、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態措置を実施すべき区域から大阪府が除外されることを受け、大阪府モニタリング指標(大阪モデル)の「新型コロナ警戒信号」が「警戒(黄色)」に移行されることから、開催方法を変更いたします。

密接、密集を避けるため、本堂へのご参詣は定員を設け、事前申込制といたします。正宣寺オンライン予約サイトにて2021年2月27日(土)より受付を開始いたします。ライブ配信も併せて実施いたします。

日時

2021年3月1日(月)14:00~15:30(開場13:50)
ライブ配信

ご講師

山本攝叡(やまもとせつえい)

1948年、大阪府高槻市生まれ。
1967年、父・山本佛骨が浄土真宗本願寺派 横玉山 定専坊(大阪市東淀川区)の住職に就任し、家族とともに入寺。龍谷大学に学んで僧侶となり、1996年、父の死に伴い、17世住職に就任。大阪府高槻市にある本願寺派僧侶の教育機関・行信教校の講師を務める。
本願寺派輔教、本願寺派布教使。

タイムテーブル

14:00

お勤め『仏説阿弥陀経』
調声 住職

14:25頃

ご法話(60分、途中休憩なし)
講師 山本攝叡 師

15:25頃

住職挨拶

15:30頃

終了

時間は多少前後する可能性があります。

彼岸会とは

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、四季の変化に富む日本で、この春秋の彼岸の好季節を選んで、仏道修行の時期と定めて仏事が行われていることは、本当に意義の深いことであります。
住職のつぶやき「彼岸会とは」

よくあるご質問

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